野菜を食べて冷え症対策

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朝晩の気温がだんだんと下がってきました。日中との寒暖差で体調を崩しがちの季節ですが、今回は野菜を食べてできる『冷え症対策』をご紹介します。

【とにかく体を温めたい場合に適した代表的な野菜類】

[生姜]…辛味成分であるジンゲロンや生姜オールには発汗作用があり、冷え症だけでなく風邪の初期症状の緩和や予防に効果があり。
[ニンニク]…交感神経を刺激する作用があるため毛細血管が広がり、血行促進に効果あり。
[長ネギ]…ネギ特有の辛味成分であるアリシンには血行を良くし体を温める作用があり(根深ネギ)、葉の部分はカロチンやビタミンCが含まれ風邪予防に効果あり(葉ネギ)。

【体を温めるとともにプラスアルファの効果も期待できる代表的な野菜類】

[ごぼう]…水溶性食物繊維が豊富で血行促進と利尿作用あり。便秘改善にも最適。
[人参]…ビタミンAとEが豊富で、ビタミンAは血液を浄化、ビタミンEは血行促進効果あり。
[玉ねぎ]…辛味成分のイオウ化合物である含硫アミノ酸は血糖値の低下作用や発ガン抑制作用があり、加熱すると発生するトリスルフィド類やセパエン類は心筋梗塞や脳梗塞などの原因となる中性脂肪や悪玉コレステロールの値を下げ、動脈硬化予防効果あり。
[かぼちゃ]…食物繊維とビタミンEが豊富で利尿作用効果。

これらの野菜の共通項をまとめますと次のようになります。

・冬が旬の食べ物や、寒い地方が産地の野菜は体を温める野菜。
・暖色系濃厚野菜は体を温める野菜。
・根菜や芋類など土に埋まって育成した野菜は体を温める野菜。
・水分が少なく硬い野菜は体を温める野菜。

これからの季節、特に野菜を意識して食べることで冷え性対策が十分可能なのです。

野菜とは関係ないですが、野菜摂取に加えて「三つの首」を温めることもポイントです。三つの首とは「手首」「足首」「首」です。野菜を積極的に摂って寒い冬を乗り切りましょう。

野菜、果物、冷え性対策に関しては何なりとLINK BALLにお問い合わせください。