初期の風邪はミカンで撃退

リンクボール
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お恥ずかしいことに、風邪の初期症状と思われる頭痛と悪寒に見舞われてしまいました。風邪予防にはこの野菜、この果物と散々この場で述べてきた筆者にとって、断じて風邪を患い寝込むわけにはいきません!

そこでこれまでの知識をフル動員し家にある食材を眺めた末に、ミカンを食べてビタミンCを摂り、長風呂につかって汗を流し、その勢いで寝ることで翌日には完全に復帰しました!この季節の代表的な果物であるミカンに救われました!ありがとう、自然の恵みミカン様! 

そのミカン、英語ではmandarin orange(マンダリンオレンジ) とか tangerine(タンジェリン)と言いますが、今回お世話になったミカンはLink Ballで扱う「早生(わせ)ミカン」です。早生ミカンとは「有田ミカン」や「愛媛ミカン」のことで、特に愛媛県産の温州ミカンは「愛媛温州ミカン」というブランド名になっています。カロリーが少なく(ショートケーキの約1/10ほど)ビタミンやミネラルが豊富で食物繊維もたっぷりと含まれています。

そしてビタミンCが豊富なので、肌荒れや風邪予防に効果的なうえに、果肉の袋(じょうのう膜)には便秘改善の作用があるペクチンも多く含まれています。さらに袋や白いスジには、フラボノイドの一種「ヘスペリジン」が含まれていて、高血圧や動脈硬化を予防する効果があるといわれます。カロテノイドの一種である「βクリプトキサンチン」の含有量は果物の中でトップクラスなのです!またβクリプトキサンチンは体内でビタミンAとして働き、消化器官や健康な視力を保持してくれ、発がん抑制作用や老化予防にも期待されています。早生ミカンの優れた成分を知れば知るほど、風邪の初期症状を見事に改善してくれたことに納得です!

特にLink Ballで扱う早生ミカンは、その栄養価はもちろん瀬戸内の温暖な気候で太陽の恵みをいっぱいに浴びた農園のものなので、甘さと酸味のバランスに優れたコクのあるミカンなのです!とにかく味には絶対の自信があるミカンなので、食欲のない風邪の引きはじめでも口にすることができ、おかげで寝込まずに済みました!ここで目利き集団Link Ballからの、美味しいミカンの見分け方をお教えいたします。

①へたが小さく全体の形が扁平で、ずっしりと重みのあるもの(大きさに関しては小さい方が甘い)
②皮にハリとツヤがあり、皮表面のつぶつぶが小さくはっきりとしているもの(皮は薄くて柔らかい方が甘い)
③皮がぶよぶよしているものや日焼けしているものはダメ、皮に傷があるのは見た目の問題だけで味には問題なし。

そして保存方法は、涼しくて通気性のある場所で保存し、箱で購入した場合、腐ったみかんがあれば排除し、段ボールのふたを開けたまま保存してください。また、箱の底のつぶれやすい下のものから食べるようにし、日持ちは今頃ですと概ね1~2週間ぐらいが一つの目安です。この季節、常備薬ならぬ「常備青果」としてぜひミカンをお手元に!

野菜と果物、そして美味しいミカンに関してはLink Ballにお任せください。