ご存知ですか?レグメス野菜

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先日、多方面でご活躍なされている料理研究家の方とお話をする機会がありました。その際「レグメス野菜」という聞き慣れない単語が出てきて、思わず聞き返してしまいました。

レグメス野菜とは、そら豆、きぬさや、サヤインゲン、グリーンピース、スナップえんどうといった、いわゆる「豆の若ざやを食べる未熟状態の豆野菜」の総称なのです。ご存知でしたか?レグメス野菜という言葉の浸透はまだまだですが、そら豆、きぬさや、サヤインゲン、グリーンピース、スナップえんどうと聞けば美味しい食べ方を知っている方は多いことでしょう。

このレグメス野菜には、緑黄色野菜並みのビタミンAやビタミンC、そしてビタミンEが豊富に含有されており、一般的な野菜に少ないといわれているビタミンB群や良質のタンパク質、それに遊離アミノ酸や糖分をも含み、バランスの取れた野菜といえるのです。あの小さい体の中に、これらの栄養素がぎっしりと詰まっているというわけなのです。

そのためか米国では野菜の分類を、「一般野菜」「デンプン野菜」「レグメス野菜(さや豆)」というように分けるようで、特にレグメス野菜は栄養バランスの取れた野菜として広く認知されています。もぎたてのレグメス野菜は、見た目、甘味、食感、歯ごたえ、そのどれをとっても最高ですし、その美味しさといったら格別です。栄養価の高いレグメス野菜、是非覚えておいてください。

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