4月が旬の野菜と果物

リンクボール
ニュース

間もなく新年度、代表的な4月の旬な野菜、果物をご紹介します。

【野菜編】

春キャベツ…シュークリームの由来であるキャベツはフランス語で「chou a la creme」と記し、クリームの詰まったキャベツという意味です。お好み焼きが定番ですが、生、炒め物、汁物、煮物、ピクルスのように漬物もOKですね。

ニラ…万葉集や古事記にも記載のあるニラは餃子になくてはならない食材ですし、四国ではニラ焼きそば、岡山ではニラバラ寿司といったご当地グルメとしても広く重宝されています。味噌汁にもいいですよね。

ルッコラ…正式名がルッコラ・コルティヴァータ(Rucola Coltivata)は地中海原産の野菜で、ほのかにゴマのような香りのするハーブで、英語、仏語ではロケットと言います。パスタ、肉、魚の付け合わせやピューレ、ムース、お浸しや炒め物にもGOODです。

クレソン…「オランダ水がらし」の異名をもつクレソンは、メイン料理の引き立てる名脇役です。サラダ、お浸し、和え物、てんぷらなどで美味しくいただけます。でもやはり肉と魚の付け合わせは外せませんねぇ。

アスパラ…アスパラという名ですっかり浸透していますが、実は日本名「オランダキジカクシ」といいます。サラダやバターソテー、パスタやグラタンに入れても美味しいですし、てんぷらもいいですね。下茹でしたアスパラの柔らかい食感もいいですし、少し硬い食感もくせになりますよね。

【果物編】

アンデスメロン…「安心ですメロン」の略のアンデスメロンは、表面の網目が均一で細かいものが、香りもよく甘くておいしいです。固く香りが弱いメロンは冷えると追熟せず傷みだけを早めてしまうので、冷蔵庫に入れずにお尻を押して少し弾力を感じるようになるまでは冷暗所に置いて保管します。

甘夏…夏みかんは熊本、鹿児島、愛媛で全出荷量の3分の2を占め、たっぷりの果汁と肉厚でプチプチの食感はフルーツの代表格として外せない存在です。酸味と香りの虜になっている人は多いと思います。マーマレードやピールなどは絶品ですよ。

夏みかん…他の柑橘系と違い、収穫せずに実をつけたまま年越ししても次の年にその年の実が同じ木に実るという不思議な果物であることから「夏代々」と言われます。酸味がちょっと強いですが、この時期はその甘酸っぱさがかえって爽やかな味覚を運んでくれます。

湘南ゴールド…神奈川県が生んだブランドフルーツの湘南ゴールドは今村温州と黄金柑の交配種です。糖度は12度前後で酸味とのバランスが絶妙。味だけではなく食感となる果肉もしっかりとして食べごたえがあります。県外ではなかなか出回らない希少種ですので購入できるときに是非買っておくべき品と言えます。

グレープフルーツ…文旦とオレンジが自然交配してできたといわれています。ホワイト、ルビー(ピンク)、スタールビーの三種があり年中出回っているので旬がないように感じますが、4~5月が最高に美味しい旬であることはあまり知られていません。最近はカクテルにも使われています。

春を感じるこの季節、活き活きとした味覚をまとった食材が徐々に登場してきますので楽しみな季節ですよね。野菜や果物、旬な青果に関してはLinkballにお任せください。