梅雨だる対策に野菜

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早いもので、6月梅雨シーズンに突入!この時期、じめじめとした湿気や長雨は憂鬱な気分になってしまいます。そしてさらにこの時期の天候で、体調がすぐれないという経験をした人はかなりいると思います。良く言われる古傷の痛み、頭痛、関節痛、腰痛、神経痛といった自律神経のバランスが崩れることによっておこる症状が多いようです。一般的にこれは「気候病」とか「気象病」「お天気病」といわれるもので、原因不明の体調不良として最近は「梅雨だる」とネーミングされ厄介者あつかいされています。

この対処法に効果的なのは、①睡眠②血行③栄養といわれています。そこで今回は、③の栄養に着目し、この梅雨だるに効果的な野菜をご紹介します。そもそも梅雨に限らず体調不良となる原因の多くは、ビタミンやミネラル不足といわれています。これらを補充することで疲労物質を蓄積せずに神経機能を正常に保つことが出来るのです。

【疲労物質の適正分解】

糖質の代謝を助け、疲労物質を分解するビタミンB1の含有量が多い野菜は、そら豆、枝豆、ニンニク、ブロッコリー、モロヘイヤ、アスパラガスです。

【香気成分と発汗作用】

湿気は皮膚の汗腺を覆い汗を出にくくしてしまうため、身体が「ダル重」と感じる原因といわれています。そのため発汗作用のある、ネギ、生姜、さんしょう、香気作用のある、しそ、らっきょう、柑橘類がそれを助けてくれます。

【セロトニンの生成】

別名「幸せホルモン」といわれているセロトニンは、多く分泌されることで気分を爽快にしてくれる作用があります。このセロトニンの生成に関わる栄養素がトリプトファンで、その含有量が多いのが、枝豆、バナナ、アボガド、ホウレン草、大豆モヤシ、大根、ニラ、サラダ菜です。

こうしてみると、枝豆はビタミンB1の含有量だけでなくトリプトファンの含有量も多いという、この時期を代表する「パーフェクト野菜」のひとつです。なるほど、この季節になると「ビールと枝豆」が欲しくなる理由がよ~くわかりますね。

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