9月が旬の野菜・果物

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9月になりました。9月はまだまだ美味しい夏野菜と、これからどんどん美味しくなる秋野菜が混在する時期ですので、一年を通じて最も食材が豊かな月の一つと言えます。秋茄子もこの季節、きのこ類も美味しくなり、松茸も出回り始めますし、栗や銀杏、カボチャもいいですよね。そんな9月が旬の秋野菜を一挙にご紹介します。

【葉物】

キャベツ(高原)…ケールを祖先に持つキャベツは、北海道や長野など東北や関東の高原地帯のキャベツがこの時期最も美味しい時期になります。

ルッコラ…仏語、英語ではロケットと言い、血栓予防や抗癌作用のありゴマのような香りが特徴です。添えたり、炒めたり、お浸しもOKです。

空心菜…夏野菜の空心菜はちょうど今頃の収穫となります。炒め物に最高の空心菜は、シャキシャキ感を出すために炒めすぎないことがポイントです。

サラダ菜…レタスの一種で肉や魚との相性が抜群です。焼肉のサンチュとしても使えますので生でもOKですし、お浸しや和え物にもできます。

モロヘイヤ…地中海沿岸が原産でアラビア語で「王家の野菜」という意味のモロヘイヤは、βカロテンがほうれん草の2倍以上含まれています。

【根菜】

里芋…根菜ですが実は根のように見えて実は茎が肥大したもので、別名タロ芋とも言います。栄養豊富で先人の知恵で火傷、捻挫、骨折に効くといわれています。

カイラン菜…中国原産のためチャイニーズケールと呼ばれコリっとした食感は癖になります。茨城などで生産されますが収量が少なく希少扱いされてます。

新蓮根…この時期から年明け頃まで続く蓮根はおせち料理の定番です。「在来」「中国」「備中」「加賀」といった種類がありビタミンCが豊富です。

【その他】

ユウガオ…干瓢の原料になるユウガオは冬瓜に似た形状のウリ科の野菜です。煮物や汁物、炒め物など苦みがなく冬瓜と同様に下茹でした後で食べれます。

さやいんげん…関西では年に3回収穫できるため三度豆ともいわれています。完熟したものがいんげんで、若取りしたものがさやいんげんです。

青パパイヤ…南国果物のイメージがありますが、沖縄や鹿児島などでも栽培され、肉を分解する酵素が豊富に含まれています。タイ料理のソムタムで有名ですね。

フルーツだって負けていません。桃、梨、葡萄、林檎、柿、ザクロ、アケビ…これらも今頃から美味しく食べれますので是非ご賞味ください。ところで全くの余談ですが、本日9月1日の前日、8月31日は「野菜の日」です。8月31日が8(や)・3(さ)・1(い)という単なる語呂合わせなのですが…。

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