ロマネスコとカラーカリフラワー

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【ロマネスコ】

最近見かけるようになった新顔の野菜です。イタリア原産で16世紀ころに生まれたと言われています。左上にあるカリフラワーのようなブロッコリーのような黄緑色の野菜です。分類的にはカリフラワーの一種。栄養的にはビタミンCと食物繊維が多く含まれます。オシャレな名前だけど、よ~く見るとスゴイのです。構造が!!どこを見てもグルグルグルグル……。このらせん状の配列をフラクタル形態と言うようです。

うんちくはさておき、肝心な味ですが、食感はカリフラワー、味はブロッコリーという不思議な野菜です。塩茹でしてたっぷりマヨネーズをつけてと言いたいところですが、見た目を生かしてバーニャカウダやパスタ、ピクルスなどいかがでしょうか。

【カラフルなカリフラワー】

今が旬のカリフラワー。写真の白、紫、オレンジ以外に緑もあります。ロマネスコほどではありませんが、カリフラワーもよく見るとグルグルのフラクタル形態です。
注目すべきは色によって違う栄養素。基本的にビタミンCと食物繊維、カリウムが豊富です。

緑・・・白の倍近いビタミンC
紫・・・アントシアニン
オレンジ・・・β(ベータ)カロテン

カリフラワーのビタミンCは加熱損失が少なく、アントシアニン、βカロテンともに、強力な抗酸化力を持つ栄養素なので、ぜひサラダの彩りに加えてみて下さい。
でもカリフラワーも茹でてマヨネーズがいいな~